Another scenery
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27日、休みの朝珍しく早起き そして2度寝なし。
気持ちいい青空に誘われて来てみました。
1人なのを忘れて「きーれーいー」と叫びそうにw 飽きん♪
ノーレタッチで。










たくさんの種類のチューリップ。その名前をひとつひとつ確認しながら撮ってみたけど
いっこも記憶に残ってません(汗
ただ綺麗で ただ癒された時間 という記憶だけで^^
やっぱりすごい!
この光景を目にした瞬間 1人じゃないことを忘れて叫んだ(笑)
ズームで撮った写真しかアップしてませんが(^^ゞ
あ~次は絶対に広角で撮ってみよう なんて次回に期待を寄せて
あぁ、やっぱり水島最高!


刺青は貴方の“生きる証”だったんだろう と勝手に思ってます
私に「生きてるのは苦しい でも死ぬのは寂しい」と言った
言葉につまる私は偽善者なのか振り返る 生きてる貴方をみたのは 私が最後だから
貴方が 私に語ってくれた数々の言葉に向き合って
自分になにができる? 自分ができることは?
自分なりに考えていかなければならないし 絶対に忘れてはならない そう思います
数年前に言われた
「ずっと真っ暗なトンネルを歩いてきましたね あなたが “人のためになにかをしたい” そう思ったき 少しずつ出口の光が見えはじめるでしょう」と
見えたと思った光は幻だったのでしょうか? 私は いまだトンネルから出ることができません


一生懸命写真を撮っとりますw
樹や石に エネルギーを感じる それは悪いことじゃない
でも 良いことばかりじゃないことも最近知りました
けじめ というものをつける時期に差し掛かってるのかなぁと
薄っすら思い始めてたりします
なかなか降りやまない雨に 粘り勝ち
雨が上がり 少しずつ 少しずつ 浮かびあがってきた
それは とても幻想的

人見知りで内弁慶かつコミュニケーション能力の低い私が、初めてお会いする複数人の方と一緒に撮影。
オニサさんとみーたさんご夫婦
最初はかなり緊張。 でもちょっとずつ肩の力が抜けてました、良い感じで。
撮ってほしいと頼まれて
「センスないよ」というのも了承してもらって

からかい口調で 「前から走ってくるのを見たら無人車にしか見えん~」 と言うと照れ笑いするカワイイ奴よ
地面に何センチ近づけるかということに 命を賭けてるぽい
私はそれを少しずつ理解できない年代になってきてます。。。w
でも羨ましくもあり
“あ~ TOYOTA86 か ハマー が欲しいなぁ” なんて夢をみます
時代はエコですがー
春らしくと 巷で話題になってた高知城の枝垂れ梅
あ 2月最後の更新にするつもりが 日を超えてしまいましたー><
自分目線 ノーレタッチ
“わぁ。。。枝垂れてるー” ってのと “舞う” ってのと “ピンクのカーテン” のイメージで
まぁ~カメラマンさんがたくさんおられました たじたじ・・・
ちなみに 今回も広角レンズで頑張ってみた (標準レンズ 望遠レンズももちろんで)





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