Another scenery

初めて廃校を訪ねてみました







二宮尊徳さんとの由

礼に始まり礼に終わる

美しい日本の文化のひとつ。。。ですね

人を撮るのは好きじゃないけど、なにげなく撮ってみたこの写真は割りと好き







神社やお寺へお参りに行くときとお参り後は、こういったとこや鳥居の前では頭を下げることにしてます

そして意外にも？！廃墟へ入るときも

友人が教えてくれた「誰でも自分の家に黙っていきなり土足で入られたら嫌やろ」という言葉から

確かにそうですよね

初めて入った廃墟では無礼だったから？(後に何人からも、有名で危険な心霊スポットと聞いた)結構体調にきた・・・汗

今では必ず入るときと出るときは「お邪魔します」「お邪魔しました。ありがとうございました」と声に出してみたり

礼って大事やなぁと

そして「ありがとう」という言葉と想いも大事やなぁと　感じる

私が今まで訪れた数少ない廃墟の中で　唯一普通の靴で入ったところ

観光地と化したここへくれば誰でも入れるのです

じいちゃんばあちゃん子供連れ。。。

その分　安全なのかな








もう2度と入ってはいけないと強く思う廃墟なんかもあります

それだけではないけど

きっと

自分の日常に溢れる

“生”と“死”　　とは無縁だからかもしれない

と　ふと思ってみたり　みなかったり。。。

以前、少し書いた撮影のお手伝いのこと。

カメラマンさんの撮影のお手伝いとかではなくて・・・私が地元の有名観光地を撮らせてもらってます。

(拙いなりにですがっ＾＾)

外国人観光客の方たちに“ここに来てほしいなぁ”と思った場所をちょこちょこ撮ってます。

自分が観光に来た気持ちで、楽しく・・・ね。

なので、この春は緑に癒されまくりです♪

窓の外の　眩い新緑

最近　撮影のお手伝いをさせてもらってて　お天気のいい休日は自然に触れることが多くて

自然に癒されてる




いくえにも重なった　青紅葉の隙間から差し込む

五月の太陽の光は　優しくて

すべてを赦されたような錯覚に陥る









先日　

「あなたたちが“生きてていいんだよ”と言ってくれるから　僕は今生きていられるんです」

という言葉を聴いた

ううん

それは私たちの力ではなくて

あなた自身の　生きる力

なーんてカッコイイ言葉は　好きなアーティストの楽曲の歌詞の一部です　　　　♪

明日も頑張ろうー

パイロットや乗客からはどんな風に見えてるのかな？

幻想的な現象と　とても眩しい空が

私に元気をくれてるように思えたのでした＾＾

ほどよく朽ちた畳の上に腰をおろし

水筒に入れてきた温かいお茶を飲んでくつろぎたいという

願望

撮影ポイントの足元は石灰がうっすら積もってて、帰ったら靴が真っ白！！

それもいいかと思いました＾＾

日が暮れるにつれ　ポツリポツリと灯るあかりに

あたたかさを感じます







久しぶりでもないけど　久しぶりに感じる工場夜景

写真を撮り始めて知る　新緑の美しさ　

自然の生命力　尊さ

拙すぎて　写しきれないけど　

“生かされてる”と感じる　癒しの時間でした

青空と　初夏を思わせる太陽と　爽やかな風が吹いてました







もう５月ですね！

時間が経つのははやいものです

私、今日から新しい部署になりました

といっても、今日は休みで実質明日から

また気持ちを新たにです♪